とても素敵で独特なヨガクラスを展開されている先生が、ご家庭の事情でクラスを終了されることになりました。
それを知ったのは、クラスが始まる前。自分の身体がギクッとこわばったのがわかりました。以降は「そんな!まさか!」という思いが頭の中いっぱいに。そして動きもそぞろに。なぜそんな感覚になったのかははっきりしていて、自分が思っている以上にその先生に依存していたということ。先生はもちろん、クラスだって、大きくいえばスタジオだって一生そのままということはないのに、渦中にいるとなぜかそれがわかっていない。
そういえば…。この数カ月、その先生は「色即是空」についてクラスの中で繰り返しお話されていました。頭の中では「ふんふん」とわかっているつもりでしたが、自分の体験として全く身にしみていなかった、ということもショックでした。せっかく繰り返し繰り返しお話していただいたのに…。今の現状がずっと続くとぼんやり思っている…。このクラスの件だけではなく、もちろん日常においてもいえることです。
やっぱりそうではないんですね。こうしたことがないと当たり前のことも気づけない。全てが一期一会であること。目の前にいる家族や友人は明日もいてくれるだろうか?保証がないのなら、今は何を言うべきなのか、すべきなのか、もう少し一つ一つのことに気持ちを向けていけたらいいな…と思います。
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