2013
08.24

前回のテーマ:エネルギーの使い方について

Category: できごと
前回は、ヨーガの八支則における禁戒のなかのブラフマチャリヤについて少しお話し、
そのなかで私は「エネルギーの無駄遣いをしない」と申しあげていました。
私自身のたわいないできごとになりますが、先日、取り組んでいたことを途中でやめる、という状況になりました。
やれないことはないけれど、それを続けることで、ほかのこともおろそかになり、落ち着かない気持ちが続いていました。 それならば…と迷いながらも「放棄」…
たくさんのことを効率良くやり遂げてしまうしまう人たちもいるのに、なんで自分はいつもギリギリのうえ中途半端なのだろう、今までのことが時間もお金も無駄になってしまったと罪悪感でいっぱいに。
そんな気持ちを持ちながらも、残った「すべきこと」に取り組むと、いっぱいいっぱいだったときより気持ちの向け方が変わったような気がしました。
そのときやっと、「あれを手放すことは、ベストではなかったけど、まぁまぁ、今の自分にはよかったんだ」と思えるようになりました。
そして、「無駄なエネルギー」という言い方はちょっと違ったのでは?と。
いろんなことに気持ちを向けるのも、結果的に放棄せざるをえないことになっても、それぞれ、やっぱり自分の必要なことで、それを無駄であったとは簡単には言えないんだな、その経験も必要だったと私は思います。
生活のなかでの気持ちの向け方は人それぞれ、ポーズにおいても体の感じ方は人それぞれ。
無駄なエネルギーを使わないように、というよりは、自分の体に心を開いて関心を向けたとき、より心地よいようエネルギーを注げたらいいな、と思います。

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